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右がSストロング2
一般のものが貧弱に見えます。 |
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ユーロウィッシュボン可動タイプでダントツ1位の強度を誇る改良最新モデルです。「スーパーストロング」タイプの可動部分シャフトをさらに太くすることにより可動部のアクシデントが全くなくなりました。
写真の、ブッシャー、オマー等の一般的な可動ウィッシュボンと並べると一目瞭然でその丈夫さと作り込みの優秀さが、誰でもわかります。
無敵の「スーパーストロング2ウィッシュボン」なら、いざという時の心配は無用です。シャークフィンタイプ、RIFFE等の切込みタイプのシャフト等を選ぶことなく全てのシャフトに使用可能です。必ずや満足いただけます。 |
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シャフトにゴムセット時に誰でも左右の腕力の違いが有る為、左右均等に引くことが出来ません。パワーぎりぎりのゴムを使用している時など、ウィッシュボンがシャフトのノッチ(切目、掛)にあと少し力が足りずに掛けづらい等の経験は誰にでもあるはずです。この時パワー限界で手が震え、左右いびつな引き方になります。ウィッシュボンの多くは、この時にヨジレて曲り、それを十数回繰り返すと可動部分のカシメの部分が破断します。(ノーマルのV字タイプのスチールウィッシュボンは、この掛ける時の動作で、V字が開いたり閉じたりの金属疲労でけっこう消耗品的に交換が必要となります。)海に出た現場でウィッシュボンが破断すると、最悪な結果となります。せっかくの大物も・・・・・。
ゴムの破断と同じく、海行前には必ずチェックが必要です。この「スーパーストロング2」を使用すれば、そんな心配は90%なくなります。
ブッシャープラスチック可動ウィッシュボンの8〜10倍の強度があると断言します。
(ブッシャーなら、アルミの方がプラスチックタイプの2〜3倍の強度があります。プラスチック部分が硬度がない為、穴が広がり、抜け易くなります。特に可動でない一般のスチールV字タイプのものは、おすすめしません。) |
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旧タイプのストロングと比較してもこの丈夫さ |
可動部がとにかくがんじょうです。 |
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